色彩関係
色彩検定1級2次受けてきた
色彩検定1級2次受けてきた
12月16日(日)、宮城県仙台市にて色彩検定1級2次試験を受けてきました。
1年かけてしてきた勉強の集大成となる試験。
1次の時以上にハラハラドキドキでしたが、何とか無事に終えてきました。
今回は会場の様子や試験の内容などご紹介します。
来年以降1級を受験する方のご参考になれば。
試験会場はこんな感じだ!

東北エリアの受験者数は52名でした。
普通の会議で使われるような長いテーブルの両サイドに座席がありました。
↓こんな感じですね。

色彩検定1級2次の会場の様子

私の座席は最前列&教卓の前。
学生時代の席替えだと確実に避けたい席ですね。
一番前な分、周りの人が何をしてるかとかが視界に入らなかったので、この席でよかったかもと思っています。

問題の傾向

出題された問題は今年は大きい問いが4つ。小さい問題は全部で40問くらいでしょうか。
問題用紙にある小さい色のマス目を切り取り、明度や彩度を判断して等色相面に貼る問題や、
ファッション、プロダクト、環境が出題されました。
例年ですと5問から6問出題されることが多いので、
何度も「もうないの?ないよね??(;・∀・)」と問題用紙をぺらぺら見返してました^^;

いざ2次試験

試験で配布される問題用紙は解答用紙にもなっており、問題用紙に解答を直接書き込んでいきます。
もちろん試験終了と共に回収されるため、問題用紙の持ち帰りはできません。

また、試験ではカラーカードを配布されます。
市販されているものと違い、色の明度や彩度が書かれた紙がありません。
カラーカードは持ち帰れるため、自分の解答を残りのカードの裏に書き込み、
それを見ながら某掲示板に書かれた解答と答え合わせをしました。

カラーカードを解答用紙に貼り付ける実技も伴うため、
各席にコンビニでもらえるようなウェットティッシュが置かれていました。
※私は解答欄に糊をぬっていく戦法だったので、ウェットティッシュは使いませんでした。

問題の難易度とか

今年の問題の難易度はかなり簡単なほうだったと思います。
その分合格点も上がるかも知れないというもっぱらの噂も。
ただ、問題数が少ない分配点も高いので、そこまで高くならないんじゃないかなー・・・と思ったり。
75%前後になりそうな気がします。問題数の少なさを考えると70%とか。
これで80%近くなるとしたらきつすぎる;

それから、問題文の解釈の仕方で答えが違ってくるのもあったり。
答えが複数パターンある問題もありますが今回はどうなのかなー。

実は私、100点換算で83点くらいなんですが、
解答によっては合格かどうかのギリギリのラインになります( ̄∀ ̄;)

こわーい!超こわーーい!!
問題文的にどっちも正解ということになりそうだけど・・・。
どっちかのパターンのみ正解だったら納得できない人がたくさんいるだろうし。

3GYで明度が9.0ってなんなのよ・・・。
p8+ともp10+とも受け取れるじゃないのよ・・・orz
試験を終えてみて

1次試験がクセのあるものだったので、2次はどんなのがくるんだろう・・・と戦々恐々としてましたが、
いざふたを開けてみると想像以上に簡単な内容で、正直「え?」と思いました^^;
色んな種類の色の表し方とか色の対比・同化とか満遍なくやりこみましたが
それらはまっっったく出題されませんでした。

難しいよりは易しい問題のほうが点も取りやすいけど、その分合格点もあがる。
「あんだけ勉強したのになー」という気持ちも無きにしも非ず。何だか複雑な心境です。
でも、何が出題されるかわからないからやっておいて損はないですよね。

私はそんなに頭の出来がいいほうではないのですが、
1級という最上位に挑戦できたことはいい経験にもなったし、
2級の時よりもさらに深い知識を得られたので、これを今後に生かしていきたいですね。

合否結果が出るのは来月の下旬。
それまで不安が拭いきれませんが、ひとまずのんびりします。

ほんとの意味ですっきりするのは来月末かぁ・・・^^;

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【補足】
2次の解答について検索してこられる方が多いみたいです。
1次までと違って解答速報が出ないから不安になりますよ(´゚д゚)(゚д゚`)ネー
私は山口功氏のブログに掲載されたものを参考にしました。
正答率を確認する上でひとつの目安となるかもしれません。

点数は今回は問1のマンセル値の部分は8問×2(貼る込むほうと記述)で計算し、
200点満点を全47問で割って出た1問約4.2点で大体の点数を割り出しました^^;
もちろん公式の配点はわからないので、「このくらいとれてるかなーどうかなーだったらいいなー」という程度にorz

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